· 釣り堀雑学 · 4 min read
【3月】春の大放流を逃すな!3月の釣り堀で「荒食い」を誘発する爆釣エサの選び方

はじめに
「海上釣り堀の「放流タイム」の仕組みと攻略法!チャンスを逃さないコツ」で紹介した放流タイムの考え方は、季節を問わず役立つ基本です。3月は水温が緩み始め、新年度に向けた「春の大放流」が行われる施設も見られる時期。今回は、放流直後の「荒食い」を誘発しやすいエサの選び方に焦点を当てます。
なぜ3月の放流は「荒食い」につながりやすいのか
冬の間、低水温で活性を抑えていた魚たちは、水温の上昇とともに代謝が上がり、エサを積極的に追うようになる傾向があると言われています。そこに新しい魚が放流されることで、もともといた魚と放流された魚の双方が活性化し、エサ取りの競争が起きやすくなると考えられます。
荒食いを誘発しやすいエサの選び方
1. 「におい」が強いエサを用意する
活性が上がり始めた状況では、においで存在をアピールできるエサが効果を発揮しやすくなります。「【1月】冬の青物祭りを制する!活きアジを使わない「肝・ササミ」爆釣エサ術」で紹介した肝などのエサも選択肢のひとつです。
2. 「動き」のあるエサで競争を煽る
活きエサなど、水中で動きのあるエサは、複数の魚の競争心を刺激しやすいと言われています。「【保存版】海上釣り堀で絶対に外さない『エサ』の使い分け・黄金ローテーション」を参考に、状況に応じて使い分けましょう。
3. 「予備」を多めに準備する
荒食いの状況では、普段よりエサの消費が早くなることがあります。せっかくのチャンスにエサ切れを起こさないよう、予備を多めに準備しておきましょう。
タナの考え方も合わせて
「【4月】水温躍層が崩れる季節!魚が「浮きやすくなる」理由とタナ調整のコツ」で紹介する水温躍層の崩れは、3月後半から徐々に始まることもあります。タナをやや上めに探ってみる意識も持っておくと良いでしょう。
まとめ
3月の「春の大放流」は、1年の中でも「荒食い」に出会える数少ないチャンスのひとつです。におい・動き・予備の量を意識したエサ選びで、このタイミングを逃さないようにしましょう。


