· 釣り堀雑学 · 4 min read
【2月】2月の海上釣り堀で絶対に揃えたい「寒さに強い」替えエサTOP5

はじめに
「【保存版】海上釣り堀で絶対に外さない『エサ』の使い分け・黄金ローテーション」では、季節を問わない基本のローテーションを紹介しました。今回はその応用編として、2月の厳しい寒さの中でもコンディションを保ちやすい「替えエサ」を5つ紹介します。
なぜ冬場はエサのコンディションが落ちやすいのか
気温が低い日は、生エサが硬くなったり、逆に水分が出てふやけたりすることがあります。せっかく用意したエサが、現地に着く頃にはコンディションが変わってしまっていた、という経験がある方も多いのではないでしょうか。
寒さに強い替えエサTOP5
1. オキアミ(半解凍状態で持参)
完全に解凍せず、半解凍の状態で持参することで、現地での型崩れを防ぎやすくなります。
2. ボイルオキアミ
ボイルタイプは生のオキアミに比べて身が締まっており、寒さによる型崩れの影響を受けにくい傾向があります。
3. 練りエサ(常温保存タイプ)
常温保存できる練りエサは、気温による状態変化が少なく、冬場の安定した選択肢になります。
4. 「肝・ササミ」系のエサ
「【1月】冬の青物祭りを制する!活きアジを使わない「肝・ササミ」爆釣エサ術」で紹介した肝やササミは、冷えても針持ちが大きく変わりにくいのが利点です。
5. 塩漬け・乾燥タイプのエサ
塩漬けや乾燥加工されたエサは、そもそも水分が少なく、寒さによる影響を受けにくいという特徴があります。常備しておくと、いざという時の保険になります。
持ち運び方の工夫
保冷剤の「入れすぎ」に注意
夏場のイメージで保冷剤を多用すると、逆にエサが凍ってしまうことがあります。冬場は保冷剤よりも、外気から守る断熱材としての役割を意識しましょう。
複数のエサを「小分け」にしておく
「針のサイズと形状が釣果を決める。号数・軸長・ネムリの科学」で紹介したような状況に応じたエサ替えをスムーズに行うためにも、複数のエサを小分けにして準備しておくと便利です。
まとめ
2月の釣果は、「エサのコンディションをいかに保つか」にも左右されます。今回紹介した5つの替えエサを参考に、寒さに負けないエサのローテーションを準備してみてください。



