· 釣り堀雑学 · 5 min read
【2月】「白鷺サーモン」を狙い撃ち!2月限定のご当地サーモン攻略実践プラン

はじめに
兵庫県姫路市の沖合、坊勢島に浮かぶ「海上釣り堀 水宝(すいほう)」では、クエや伊勢エビと並ぶ「究極のプレミアム放流」としてサーモンが投入されることがあります。姫路のシンボルである白鷺城(姫路城)にちなみ、釣り人の間では親しみを込めて「白鷺サーモン」と呼ばれることもあるこの魚を、2月に狙い撃ちするためのプランを紹介します。
なぜ「サーモン」が海上釣り堀で釣れるのか
サーモンは本来、養殖や放流によって各地の釣り施設に投入されることがある魚種です。「海上釣り堀の「放流タイム」の仕組みと攻略法!チャンスを逃さないコツ」で紹介したように、プレミアム放流のタイミングを把握できるかどうかが、サーモンとの出会いを大きく左右します。
サーモン攻略のポイント
1. 通常のタックルより「ワンランク強め」を意識する
サーモンは引きが強く、真鯛などとは違った突っ込み方をすることがあります。「針のサイズと形状が釣果を決める。号数・軸長・ネムリの科学」を参考に、不意の大物にも対応できる仕掛けを準備しておきましょう。
2. タナは「中層〜表層」を意識する
サーモンは、真鯛などのボトム付近を好む魚種とは異なり、やや上層を回遊する傾向があると言われています。「【意外と知らない】海上釣り堀で一番釣れる『棚』の合わせ方と基本の考え方」の基本に加えて、上層を意識したタナ取りを試してみましょう。
3. 釣れたら「持ち帰り調理」も楽しみのひとつ
サーモンは、刺身はもちろん、ホイル焼きやムニエルなど幅広い調理法で楽しめる魚です。「真鯛の捌き方と調理法|海上釣り堀で釣れる魚を最大限に活かす完全ガイド」で紹介した捌き方の基本も応用できます。
姫路エリアでの1日プラン
「水宝」は姫路港から専用の渡船で約25分。釣行後は姫路港周辺の海鮮市場や、ライトアップされた姫路城を眺めながら帰路につくのが、姫路釣行の王道ルートです。2月限定のサーモン狙いと合わせて、姫路観光も楽しんでみてはいかがでしょうか。
まとめ
「白鷺サーモン」は、2月という限られた時期だからこそ出会えるかもしれない特別な一尾です。プレミアム放流の情報をチェックしながら、姫路・水宝でのサーモン攻略にチャレンジしてみてください。