釣り場の場所
※地図上のピンは目安です。詳細な場所は現地の指示に従ってください。
「せっかくの休日なのに雨……」「子供を釣りに連れて行きたいけど、海は危ないし日焼けも気になる……」
そんな悩みを一発で解決してくれるのが、徳島市の複合レジャー施設「徳島新鮮なっとく市」内にある「釣ってみんで釣り堀」です。
ここはなんと、中四国最大級(11m×5m×2m)の屋内型釣り堀。屋根付きのバリアフリー施設のため、雨でも風でも、夏の猛暑でも冬の寒波でも関係ありません!さらに、海水を引いた本格的なイケスには真鯛や青物といった魚が常時3〜4種類・約100匹以上泳いでいます。「濡れない」「焼けない」「快適」な環境で、本格的な魚とのファイトを楽しめる、ファミリーに最高のレジャースポットをご紹介します。
釣ってみんで釣り堀が選ばれる3つの理由
ポイント1:【全天候型】雨でも猛暑でも100%楽しめる屋内施設
中四国最大級の屋内建屋の中にイケスがあるため、天候の影響を一切受けません。日差しによる体力の消耗も抑えられるため、女性やお子様のデリケートな肌を守りながら、快適な温度管理の下で釣りに集中できます。車椅子のままでも釣りができるバリアフリー設計も特徴です。
ポイント2:【明朗会計】利用料700円+固定料金の魚代で手ぶら釣り体験
利用料700円には竿1本とエサが含まれており、文字通り手ぶらで訪問可能です。釣った魚は1匹あたり2,950円の固定料金で買い取る仕組みのため、ボウズ(0匹)であれば支払いは利用料のみ。時価変動がなく事前に予算を立てやすいのも魅力です。
ポイント3:【究極の鮮度】釣った魚をその場で味わえる
併設のレストラン「和美彩美」で、釣ったばかりの魚を刺身・塩焼き・煮付け(調理各種660円、ヒラメ・スズキ・大型魚は1,100円)に調理してもらえます。持ち帰りたい場合も、鱗取り・内臓取り(330円)や三枚おろし(660円)に対応。子供たちへの「食育」としても最高の体験になります。
「徳島新鮮なっとく市」併設だから釣り以外も楽しめる
釣ってみんで釣り堀は、2018年開業の複合レジャー施設「徳島新鮮なっとく市」(マリンピア沖洲)の一角にあります。同じ敷地内にレストラン「和美彩美」、シーサイドバーベキュー「アクアテラス」、お土産物産館、シーカヤック、ひょうたん島クルーズの乗船場、無料のドッグランまで揃っており、釣り堀だけでなく1日通して過ごせる観光スポットです。釣った魚をアクアテラスで自分たちで焼いて食べる、といった組み合わせ方もできます。
屋内釣り堀ならではの魅力とは
「屋内=魚が釣りにくいのでは?」と思われがちですが、実は屋内型ならではのメリットも多くあります。
水温が安定しているから魚の活性が読みやすい
屋外の海上釣り堀は季節や潮の動きで水温が大きく変動し、魚の食い気も日によってバラバラです。一方、屋内のイケスは外気の影響を受けにくく水温変化が緩やかなため、「今日は食いが渋い/良い」を判断しやすいのが特徴。初心者でも「なぜ釣れないのか」の原因を絞り込みやすく、上達が早いフィールドと言えます。
照明と人の気配に魚が慣れている
屋内照明の下で管理されている魚は、外の光量変化や人影に驚きにくく、比較的落ち着いてエサを追う傾向があります。特にマダイは警戒心が薄れている個体が多く、丁寧なタナ取りをすれば初心者でもアタリを引き出しやすいです。
魚種別・攻略のコツ
システムの確認
- リリース禁止・持ち込み不可:釣れた魚はすべて買い取りとなり、リリースはできません。竿・仕掛け・エサの持ち込みや撒き餌も禁止です。
- 青物が釣れたら一旦ストップ:ツバス・カンパチなどの青物がヒットした場合、他のお客さんは魚が釣り上げられるまで釣りを中断するルールがあります。順番を譲り合って楽しみましょう。
- スタッフのサポート:徳島生まれの釣り名人・山元八郎氏監修の本格ウキ釣り仕掛けを使用。返しのない針・ゆるめのドラグ設定で、魚を傷つけにくく初心者や車椅子の方でも安全に楽しめる工夫がされています。
マダイ:ウキ釣りのタナ調整がすべて
エサはエビと魚の切り身の2種類(追加330円)。慣れていない方はエビ、青物などの大物狙いなら切り身がおすすめです。マダイは底からのタナを50cm〜1m刻みで探るのが鉄則で、少しずつウキ下を切り上げながら反応を探りましょう。アタリが小さく出る「居食い」状態のときは、竿先を少し送り込んでから軽く聞き合わせるとフッキング率が上がります。

青物(ツバス・カンパチ):回ってきたチャンスを逃さない
時期によって放流される青物は、屋内イケスの中でも強烈な突っ込みを見せます。ヒットすると他のお客さんが釣り上げるまで一時中断になるルールがあるため、青物の回遊に気づいたら素早くアワセて確実に取り込みたいところ。ご自身のタックルを持ち込む場合は青物・回遊魚を意識した強めのセッティングがおすすめです。

よくある質問(FAQ)
Q. 雨の日は本当に快適に釣りができますか? A. はい。イケスは屋根付きの建屋内にあるため、雨天でも傘なしで釣りに集中できます。床が濡れて滑りやすくなることがあるので、動きやすい靴で来場するのがおすすめです。
Q. 予約は必要ですか? A. 予約はできません。受付は先着順で、順番が来たら案内されるスタイルです。週末や連休は混み合って待ち時間が発生することがあるため、時間に余裕を持って来場しましょう。
Q. 魚代は釣った魚によって変わりますか? A. いいえ。釣った魚は魚種・サイズにかかわらず1匹2,950円の固定料金です。時価ではないため、事前に「何匹まで」と予算を決めておくと安心です。
Q. 定休日はいつですか? A. 通常は毎週水曜日です(祝日が水曜にあたる場合は営業し、翌日が振替休日になることがあります)。訪問前に公式サイトの最新の営業日カレンダーを確認しておくと安心です。
Q. 釣り堀以外にも楽しめる施設はありますか? A. はい。併設の「徳島新鮮なっとく市」には、釣った魚を食べられるレストラン「和美彩美」、シーサイドバーベキュー「アクアテラス」、物産館、シーカヤック、ひょうたん島クルーズ乗り場、無料ドッグランがあり、釣り以外でも1日楽しめます。
Q. 関西方面からフェリーで行けますか? A. はい。和歌山港から南海フェリーで徳島港まで約2時間です。北九州(新門司)・東京(有明)からもオーシャン東急フェリーで徳島新ターミナル(沖洲)まで10〜16時間で結ばれています。車の場合、大阪から約2時間、神戸から約1時間30分です。
施設基本情報
訪問前にチェックしておきたい情報を一覧にまとめました。
施設スペック表
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 場所 | 〒770-0873 徳島県徳島市東沖洲2丁目14(徳島新鮮なっとく市内) |
| 営業時間 | 10:00~18:00(お食事提供は平日15:00まで・土日18:00まで) |
| 定休日 | 毎週水曜日(祝日は営業し翌日が振替休日になる場合あり) |
| 電話番号 | 088-664-1183 |
| 予約 | 不可(先着順の受付制) |
| 駐車場 | あり(無料) |
| 公式サイト | 釣ってみんで釣り堀|徳島新鮮なっとく市 |
料金システム
| 区分 | 料金(税込) | 内容 |
|---|---|---|
| 利用料 | 700円 | 竿1本・エサ込み |
| エサ追加 | 330円 | エビ/魚の切り身から選択 |
| 釣った魚代 | 2,950円/匹(固定) | 魚種・サイズによらず一律 |
| 調理各種 | 660円(大型魚は1,100円) | 刺身・塩焼き・煮付けから選択(併設レストラン「和美彩美」) |
| お持ち帰り | 鱗取り・内臓取り330円/三枚おろし660円 | 自宅で調理する場合 |
年間・半年間パスポートを購入すると利用料が無料になります。
持ち物・準備のポイント
- タオル・着替え:手を洗う場面や、魚の水しぶきを浴びることがあるため、タオルを1枚持参すると安心です。
- クーラーボックス:持ち帰りを考えている場合は、鮮度を保つための保冷剤・クーラーボックスがあると便利です。
- 滑りにくい靴:屋内とはいえ足元が濡れやすいため、サンダルよりスニーカーなど滑りにくい靴がおすすめです。
持ち帰り用の保冷力を重視するなら、コンパクトながら保冷性能に優れたクーラーバッグを1つ用意しておくと、マダイやカンパチを鮮度そのままに自宅まで運べます。

アクセス情報
遠方からのルート・渋滞情報は ▶ 瀬戸内アクセスガイド で詳しく解説しています。
徳島駅からのアクセス
- 車:徳島駅から約15分。無料駐車場完備。
- バス:徳島市営バス「中央市場線」で「沖洲マリンターミナル」下車、徒歩1分。または6番のりばから「南海フェリー線」に乗車し「マリンターミナル前」下車。
関西方面からのアクセス
本格的な釣りと海鮮を目的に、関西からの日帰り・小旅行の行き先としても選びやすい立地です。
- 車:大阪から約2時間、神戸から約1時間30分、京都から約2時間20分(いずれも神戸淡路鳴門自動車道経由)
- フェリー:和歌山港から南海フェリーで徳島港まで約2時間。南海電鉄とのセット割引プランもあります
- 関空リムジンバス:関西空港から徳島駅まで約2時間45分
遠方(飛行機・長距離フェリー)からのアクセス
- 飛行機:羽田空港から徳島阿波おどり空港まで約1時間20分、福岡空港から約1時間。空港から現地までは車で約25分
- 長距離フェリー:北九州(新門司)・東京(有明)からオーシャン東急フェリーで徳島新ターミナル(沖洲)まで約10〜16時間
周辺観光との組み合わせ方
- 短時間でもOK:サクッと1匹釣って食事をする、といった1〜2時間の利用にも適しています。徳島観光のスケジュールの中に組み込みやすいのが魅力です。
- 雨天プランのB案として:徳島市内観光の予定が雨で崩れた場合の代替スポットとしても優秀です。屋内施設のため天候を気にせず予定を立て直せます。
- ファミリー旅行の1コマに:釣った魚をその場で味わえるため、観光の合間の食事を兼ねたアクティビティとして組み込みやすいのもポイントです。
【まとめ】釣ってみんで釣り堀をおすすめしたい度 ★★★★☆
「釣ってみんで釣り堀」は、「釣りの楽しさと美味しさを、最も快適に味わえる場所」です。
雨が降っても、笑顔は晴れ。 自分で釣った魚を、その場で「いただきます」。 徳島での思い出作りに、このエキサイティングな屋内ハンティングを体験してみませんか?
- おすすめ度:★★★★☆
- こんな人におすすめ:釣り初心者、小さなお子様連れのファミリー、雨の日の代替プランを探している方、フェリー・飛行機で関西・遠方から徳島観光に訪れる方、徳島新鮮なっとく市を1日満喫したい方
- 筆者(さしし)の一言アドバイス: 「屋内釣り堀は水温が安定している分、タナを1回外すと反応がガクッと落ちます。最初の1投目でエサが底に着く感覚をしっかり覚えておくと、その日の攻略スピードが一気に上がりますよ。青物が回ってきたら周りのお客さんと譲り合いながら、確実に取り込んでくださいね。」
