釣り場の場所
※地図上のピンは目安です。詳細な場所は現地の指示に従ってください。
「駐車場から歩いてイケスへ。船酔いゼロ、ストレスゼロの『陸続き』スタイルがここにはあります。」
三重県南伊勢町の方座浦(ほうざうら)にある「つりぼりマルヨ」は、海上釣り堀の常識を覆すアクセスの良さで、ファミリーや初心者から絶大な支持を受ける人気施設です。
最大の特徴は、桟橋を歩いてイケスへ渡れる「陸続き」の構造。渡船の待ち時間がなく、忘れ物をしてもすぐに車に戻れる気軽さは、一度体験すると他の施設へは戻れないほどの快適さです。
今回は、毎月4日の豪華イベントや破格の子供料金で知られる、マルヨの魅力を詳しくガイドします。
つりぼりマルヨが選ばれる3つの理由
理由1:【船酔い知らず】究極の安心感!歩いて渡れる生け簀
物理的に陸と繋がっているため、揺れに弱い方や小さなお子様でも安心。足場が広く安定しており、重いクーラーボックスや撒き餌の運搬もキャリーカートで楽々。まさに「陸っぱりの手軽さで大物が狙える」夢のフィールドです。
理由2:【マルヨの日】毎月4日は期待値MAXの大放流!
施設の名前にちなんだ毎月4日は、全アングラーが注目する特別デー。ブリ、カンパチ、シマアジといった高級魚が通常の何倍も投入されることがあり、イケス全体が沸き立つようなヒットの連続を体験できるチャンスです。
理由3:【家族に優しい】子供5,000円&女性10,000円の納得プライス
「家族全員で本格的な釣りを体験してほしい」という想いから、子供料金をエリア最安級の5,000円に設定。女性割引も充実しており、ファミリーやペアでの釣行を経済面からも強力にサポートしてくれます。
施設基本情報と料金システムの完全テーブル化
訪問前にチェックすべきスマートな情報を整理しました。
施設スペック表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 場所・住所 | 〒516-1531 三重県度会郡南伊勢町方座浦 |
| 営業時間 | 6:00〜13:30(※受付開始 6:00) |
| 定休日 | 毎週火曜日 |
| 電話番号 | 0599-67-0555 |
| 公式サイト | つりぼりマルヨ |
料金システム(1日コース)
| 対象 | 料金 | 備考 |
|---|---|---|
| 大人(中学生以上) | 13,000円 | 持ち帰り制限なし |
| 女性 | 10,000円 | 持ち帰り制限なし |
| 子供(小学生以下) | 5,000円 | |
| 見学のみ | 1,000円 | 竿を出さない同行者 |
※【重要】エサの販売は現地にありません。必ず事前に近隣の釣具店(玉城IC付近等)で購入してから来園してください。
メイン魚種の攻略!マルヨの生け簀を制するコツ
マダイ・根魚:底網から「30cm」の攻防
陸続きとはいえ、生け簀の中はしっかりとした水深と潮流があります。
- 戦略: ターゲットとなるマダイやクエマス、ハタマスは底付近に居着いています。
- 科学的根拠: 魚は振動(音)に対して敏感です。マルヨのような陸続きの施設では、桟橋を歩く足音が水中に伝わりやすいため、「足元ではなく少し先」を狙う、あるいは極力静かに移動することがヒット率を上げる隠れたコツです。

青物(ブリ・カンパチ):「マルヨの日」の連鎖を逃さない
毎月4日の大放流日は、青物の活性がピークに達します。
- 戦略:
- 科学的根拠: 青物は一匹が捕食を始めると、周囲の個体も釣られて狂乱状態に陥ります。放流が始まった瞬間に活きエサを投入し、激しく煽ってリアクションバイトを誘発させましょう。

快適な釣行を支える周辺用品・サービス
「陸続き」を最大限に活かすための装備。
- 鮮度管理: 帰港後の「魚締めサービス」が充実。最高の状態で持ち帰るため、大容量のクーラーを。

- 安全装備: お子様には、動きを妨げない自動膨張式のライフジャケットを。

アクセス情報と周辺ガイド(方座浦旅プラン)
お車でのアクセス
- 伊勢自動車道「玉城IC」より国道260号線経由で約50〜60分。駐車場から釣り場入り口までが極めて近く、大量の道具搬入もスムーズです。
釣りの後に楽しむ「方座浦・南伊勢ルート」
- 方座浦の漁村散策: 昔ながらの情緒あふれる漁師町。静かな入り江の景色に心が洗われます。
- 南伊勢の絶景展望台: 鵜倉園地の「見江島展望台」からハートの入り江を望む絶景ルート。
- 地元の鮮魚店: 自分たちが釣った魚とは別に、地元特産の海産物をお土産に買うのも楽しみの一つです。
【まとめ】つりぼりマルヨをおすすめしたい度
- おすすめ度: ★★★★★ (4.8)
- ターゲット: 初心者、ファミリー、船に弱い方、荷物が多いベテラン
- 筆者(さしし)の一言アドバイス: 「マルヨの魅力は、何と言っても『気楽さ』。渡船の時間を気にせず、思い立ったら自分の車に戻れる安心感は、特にお子様連れには代えがたいメリットです。現地でエサが買えないことだけは注意して、万全の準備で『マルヨの日』の爆釣を掴み取ってください!」