釣り場の場所
※地図上のピンは目安です。詳細な場所は現地の指示に従ってください。
「水族館で泳ぐ魚を見た感動そのままに、自分の竿で魚を釣り上げる。」
石川県能登島、全国的に人気の「のとじま水族館」に隣接する「のとじま臨海公園 海づりセンター」は、観光とレジャーを最高な形で融合させたファミリーフィッシングの聖地です。
波静かな七尾湾に伸びる桟橋は、小さなお子様が走り回っても安心なほど安定しており、スタッフのサポートも万全。
今回は、手ぶらでふらっと立ち寄れて、一生の思い出に残る「一匹」と出会える、のとじま海づりセンターの魅力を徹底解説します。
のとじま海づりセンターが選ばれる3つの理由
理由1:水族館チケットで「入場料割引」!セット観光に最適
のとじま水族館の半券を提示すれば、海づりセンターの入場料が割引になります。午前中に水族館で海の生態を学び、午後に隣の桟橋で実際に竿を出す。この「学びと体験」の黄金ルートが、多くの家族連れに支持されています。
理由2:手ぶらでOK!初心者・女性に優しいフルレンタル
竿、仕掛け、エサ、そしてバケツまで、釣りを楽しむためのすべての道具が現地で揃います。面倒な準備や後片付けは一切不要。観光の合間に1時間だけ、といった気軽な楽しみ方が可能です。
理由3:七尾湾の「穏やかな海」と確かな魚影
内湾に位置するため、外海が荒れていても桟橋付近は非常に穏やか。船酔いの心配がなく、サビキ釣りの定番であるアジやサバ、さらには本格的なクロダイやメバルなど、多彩な魚種があなたの竿を揺らしてくれます。
施設基本情報と料金システムの完全テーブル化
釣行前にチェックすべき詳細情報を整理しました。
施設スペック表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 場所・住所 | 石川県七尾市能登島曲町15-40 |
| 開園時間 | 9:00〜17:00(※12〜3月は16:30まで) |
| 定休日 | 年末年始(12/29〜1/1) |
| 電話番号 | 0767-84-1271 |
| 公式サイト | のとじま水族館 海づりセンター |
料金システム
| 区分 | 料金 | 備考 |
|---|---|---|
| 入場料(大人) | 520円 | 水族館チケット持参で100円引 |
| 入場料(子供) | 310円 | 15歳未満 / チケット持参で50円引 |
| 貸竿セット | 520円 | 竿・リール・仕掛け・バケツ付 |
| 駐車場 | 無料 | 約1,100台(水族館共用) |
メイン魚種の攻略!桟橋から狙うコツ
サビキ釣り(アジ・イワシ・サバ):数釣りの基本
初心者でも確実に入れ食いモードを楽しめるのがサビキ釣りです。
- 戦略: 桟橋の足元に仕掛けを垂直に落とします。
- 科学的根拠: アジは群れで行動し、アミノ酸の匂いに非常に敏感です。アミエビを少量ずつ、絶えず撒き続けることで群れを足元に留め、一度に2匹、3匹と掛ける「鈴なり」を狙いましょう。

ウキ釣り(サヨリ・クロダイ):橋脚周りのピンポイント攻略
少し慣れてきたら、桟橋の支柱周りやストラクチャーを狙ってみましょう。
- 戦略:
- 投げ釣りは全面禁止のため、足元から数メートルの範囲を丁寧に探ります。
- コツ: 橋脚に付いたカキ殻などは魚の好物です。支柱の陰に仕掛けを流し込むことで、良型のクロダイ(チヌ)に出会える確率が高まります。

快適な釣行を支える必須アイテム
観光の彩りをより豊かにするための装備。
- 安全装備: お子様には必ず管理棟でライフジャケットを借りるか、持参しましょう。

- 便利グッズ: 釣った魚を素手で触らずに保持できるフィッシュグリップ。
アクセス情報と周辺ガイド(能登島旅プラン)
お車でのアクセス
- のと里山海道「徳田大津IC」より和倉温泉方面へ。能登島大橋を渡って約15分。無料の巨大駐車場完備。
釣りの後に楽しむ「能登島満喫ルート」
- のとじま水族館: ジンベエザメの大水槽やイルカショーは必見。釣った魚の「仲間」たちを観察しましょう。
- 能登島ガラス美術館: 海を見下ろす丘に建つ美しい美術館。釣りの後の穏やかな時間を過ごすのに最適。
- ひょっこり能登島 島の湯: 日帰り温泉施設。海が見える露天風呂で、潮風に当たった体をリフレッシュしてから帰路へ。
【まとめ】のとじま海づりセンターをおすすめしたい度
- おすすめ度: ★★★★★ (4.7)
- ターゲット: 家族連れ、完全初心者、水族館デートのカップル
- 筆者(さしし)の一言アドバイス: 「のとじま海づりセンターは、日本でも有数の『幸せな空気が流れる釣り場』です。釣りが初めてのお子様がアジを釣り上げた瞬間の歓声は、何度聞いても素晴らしいもの。水族館チケットとの割引を忘れずに活用して、能登島の海の豊かさを五感ですべて体験してください!」
