寒さに耐えた冬が終われば、待ちに待った春!
水温の上昇と共に魚の活性が上がり、各海上釣り堀施設でも大型キャンペーンや「春の大放流」イベントが目白押しになります。
しかし、準備を怠ると痛い目を見ます。「行きたい日に予約が取れない!」「いざデカい魚が掛かったらラインが切れた!」…なんてことにならないように。
3月の開幕ダッシュを完璧に決めるための、2月中に絶対に済ませておくべきToDoリストをまとめました。
3月は海上釣り堀の「第2の開幕」

3月は釣り人にとって特別な月です。
- 水温上昇と乗っ込み : 真鯛などが産卵(乗っ込み)に向けて荒食いを始める前兆期です。
- イベントシーズン : 卒業・入学シーズンに合わせ、施設側も集客のために大量放流やタグ付き放流(景品あり)を行うことが多いです。
これを見逃す手はありません!
【予約編】人気施設は争奪戦!
春休みのシーズンでもあるため、人気施設はすぐに埋まります。
予約開始日の確認(早めの行動)
多くの施設は「1ヶ月前」や「2ヶ月前」から予約を受け付けます。
つまり、 3月の予約は2月中に始まっています 。
行きたい施設の予約開始日と時間をカレンダーに入れておきましょう。深夜0時からWEB予約開始のところも多いです。
狙い目は「平日」か「イベント初日」
土日は激戦ですが、有休が取れるなら平日がおすすめ。放流直後でプレッシャーの低いパラダイスが待っているかもしれません。
イベントがある場合は、魚がまだ抜かれていない「初日」が最も期待値が高いです。
グループ釣行の計画は早めに
「貸切(1マス貸切)」を狙う場合、メンバー集めや日程調整に時間がかかります。2月中にLINEグループで声をかけ、日程を確定させておきましょう。
【装備編】昨シーズンの遺産をチェック

冬の間放置していた道具、本当に大丈夫ですか?
ライン(道糸・ハリス)の巻き替え
ナイロンやフロロカーボンは紫外線や海水で劣化します。PEラインも毛羽立ちがないかチェックしましょう。
「前回これで釣れたから大丈夫」は危険です。春の大型真鯛や青物の強烈な引きに耐えられるよう、 2月中に新品に巻き替える のが吉です。
針先(フックポイント)のチェック・補充
使いかけの針、錆びていませんか?
針先を爪に立ててみて、滑るようなら即廃棄です。鋭い針先は釣果に直結します。
春マダイ用の小針から、青物用の太軸針まで、消耗品ケースを補充して満タンにしておきましょう。
ライフジャケットのボンベ期限確認
命を守るライフジャケット。自動膨張式のガスボンベには有効期限があります。
シーズンインする前にインジケーターを確認し、期限切れなら交換キットを購入してください。
【情報編】各施設の放流予定をリサーチ
公式サイト・SNSでの放流魚種チェック
各施設はInstagramやブログで「今の放流魚」や「来月の予定」を発信しています。
「シマアジ」放流が春の合図
冬場は放流をストップしていることが多い「シマアジ」ですが、水温上昇とともに放流を再開する施設が増えます。
「シマアジ放流開始!」のアナウンスが出たら、それは本格的な春シーズンの開幕ベルです。聞き逃さないように!
まとめ:準備万端で春を迎えよう
釣り人にとって、3月は正月のようなものです(?)。
新しいライン、完璧なフック、そして確保された予約チケット。これさえあれば、あとは当日を待つだけ。
準備の時間も含めて釣りの楽しみです。2月中に完璧なロジックを組み上げて、3月の爆釣シーズンに乗り込みましょう!
